神経伝達調整法(NTA)


<「神経系」を正しく機能させ「体内循環」を整える>

神経伝達調整法では、ごくソフトな力を使って

 

① 硬膜の調整→② 筋膜、横隔膜などのあらゆる膜の調整→ ③ 体液、リンパ液、血液の流れの改善→ ④ 内臓の働きの活性化

 

の順で整えていきます。

 

脳硬膜の流れが改善されると、脳脊髄液の流れの阻害がなくなり正常な圧力を取り戻します。

骨や筋肉の調整はもちろん、自律神経やホルモンバランスの調整、免疫力を高めたり、代謝機能の促進などの効果があります。

レメシス(脳に直接働きかけます)

「光のスペクトラム」と「電子の流れ」により中枢と末梢の神経伝達と体内循環を調整し、活性化することによってホメオスタシス(生体恒常性)のバランスを整えることを目的とした「電熱半導体素子」温熱治療器です。

 

脳は強い刺激を与えると危険を感じ防御しようとします。レメシスはこの生体防御反応を起こさない微弱な刺激で直接脳に働きかけます。